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屋上つきの住まいや外構の見た目を向上する人工芝。爽やかな見た目だけではなく、手触りの良さや耐久性の高さなどさまざまなメリットが期待できます。ここでは、人工芝の特徴とともにメリット・デメリット・施工方法、実際の施工事例を紹介します。
人工芝は、天然の植物ではなくポリエチレン・ナイロン・ポリウレタンなどの合成樹脂で芝を模した資材です。玄関や庭などに敷き詰めることで、実際の天然芝のような見た目が得られます。
人工芝は植物が生い茂る天然芝を模したもので、フェイクグリーンとも呼ばれます。施工後は芝刈りなどのメンテナンスは不要です。一年を通して見た目が大きく変化しないため、外から見たときに違和感が少なく手入れもしやすくなっています。
明らかに合成とわかるフェイクグリーンはビニール感が出て、天然芝の代わりとして使いにくいとされてきましたが、近年では天然芝に近いものが登場し、見た目を気にせずに置き換えが可能となりました。
人工芝には「パイル」「ストレートパイル」などいくつかの種類があります。草らしさを出すために、緑色のほかにうっすらと色が抜けて茶色になった素材を混ぜているものや、つや消しを施した素材は天然芝に近い見た目となっています。
メンテナンスフリーであること、掃除がしやすいこと、防草シートを敷いたうえに人工芝で覆うため雑草が生えにくくなるメリットがあります。虫や汚れが付着しても手軽に洗い流せるので、衛生環境を維持しやすいことがメリットといえるでしょう。
人工芝が生えているシートには「透水穴」と呼ばれる穴が開いています。ここから雨水や湿気が逃げていき、シートに汚れや水分が溜まらないようになっています。UV加工を施したものは日焼けに強く、色あせ防止に役立ちます。
ポリエチレンやウレタンなどの合成樹脂は燃えやすいプラスチックとして知られており、火がつくと溶けてなくなってしまうため、防炎加工を施した人工芝を使用するか、燃えやすいものを近くに置かないように注意が必要です。
人工芝は、庭・屋上・中庭などに敷設スペースを作り、サイズに合わせて施工します。DIYを行う方もみられますが、雑草などが生えやすい部分は工事が必要になります。
スペースガーデニング(https://www.s-gardening.com/sekou.php/detail/00003439_05)新築外構工事に人工芝が使われた事例です。目隠し用のフェンスの内側は人工芝を敷き詰めた中庭となっており、植え込みと統一された雰囲気が爽やかな雰囲気となっています。
スペースガーデニング(https://www.s-gardening.com/sekou.php/detail/00006150_08)タイルを敷き詰めたアプローチの外側に人工芝を敷いた施工事例です。コンクリートタイルとの相性が良く、植栽や鉢植えの緑とともに自然な雰囲気を演出しています。
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