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エクステリアに池を配置するなら、メリットや費用、事例などの情報収集が必要です。これにより、具体的なイメージが明確になります。
エクステリアに池を配置する最も大きなメリットが、景観によるリラックス効果です。四季に応じて移ろう花や庭木にアクセントとなる美しい池は、ふと庭に視線を向けるたびに心を落ち着かせてくれるものです。鯉などを泳がせてもよいでしょう。優雅に水中を泳ぐ鯉の様子はいつまでも眺めていられますし、心地よい時間を与えてくれます。
夏の暑い日に池の水を眺めるだけで、涼やかさを感じたり、水の音や水面に反射する光も心を落ち着かせたりするものです。
一般的に庭に池がある風景は裕福なイメージがあります。池は特別感と高級感を演出する要素です。来客が目を向けたときに自然に自慢することもできるでしょう。また、池に水盤や噴水を加えることで、たとえ小さなスペースでもある種高級感を演出することも可能です。
池は子どもが楽しめる場所にもなります。幼い子どもは池に興味を持つでしょうし、成長しても楽しい思い出として残るかもしれません。また、エクステリアの池は一般的に浅いため、子どもが入っても安全です。我が子に池の昆虫や植物などの自然に触れてほしいと考える親にも向いているでしょう
エクステリアに池を配置する場合、気になるのは費用でしょう。基本的に設備と規模によって費用は変動します。良い設備を備え、規模が大きくなれば比例して費用も高額になります。金額が気になる場合、池のスペースなどを限定的にし、お庭のアクセントとして設置するという方法でもよいでしょう。
池に別途設備を設置する場合、池の施工も含めたトータルコストに注意しましょう。壁から水が出る壁泉やポンプ、照明を設置する場合、トータルで約500万円以上かかってしまう場合も。また、初期費用だけでなく、設置後の水道代や電気代といったメンテナンスコストも考慮する必要があります。
池のある庭は水や植物があるため、虫が活動しやすい環境です。蚊やコバエ、ハチなどの虫が発生する可能性があります。特に夏場は蚊の幼虫であるボウフラが発生しやすいため、対策が必要です。主な対策としては水を循環させ、水の温度を上げないようにすることが有効です。水の衛生を保つ薬剤の散布、または虫を食べるメダカや雑食性の鯉などを飼うことなど挙げられます。
定期的な水の入れ替えは必須です。ポンプなどで水を循環させることで水が腐敗することを防げます。ただ、池を設置してきれいな状態を維持するには、ポンプによる循環だけでなく、定期的な水の入れ替えが必要となります。

池が機能していなかった状態を改修した事例です。施工前は、水草が繁殖して水がほぼ見えない状態でしたが、施工後は水深が25センチから70センチに深くなり、水もスムーズに循環し、底面が見えるようになりました。落ち着いた和の美しさを演出しています。
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