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駐車場のエクステリアの選択肢として挙げられるカーポート。ガレージと違って屋根のみで構成されており、車を雨・風・雪・日光などから守る役割を持っています。
ただし、カーポートはエクステリアの一部であるため、設置する場合は機能性だけでなくデザインや素材も重要。デザインも多種多様ですし、使われている素材もアルミ・スチール・ポリカーボネートとさまざまであるため、家のテイストに合わせて選ぶことが大切です。
ここでは浜松のエクステリア会社が施工したカーポートの事例をご紹介していますので、参考にしてみてください。
画像引用元:森島建設工業公式HP(http://morishima-garden.jp/our-work/detail/42)スマートで個性的なデザインが目を引く、ホワイトのカーポート。車を守るための設備でありながら、住まいのモダンテイストとピッタリ合っており、まるで家の一部のようです。前側に柱がない後方支持タイプとなっているため、車の出し入れや乗り降りをしやすいのが特徴。住まいへの移動もスムーズとなっています。
画像引用元:花月工務店公式HP(http://kk-kagetsu.co.jp/index.php?itemid=73&catid=18)広々とした敷地の前面を使用した、セミオープンスタイルのエクステリア。大型のカーポートは、車3台を余裕で停められる贅沢な仕様となっています。カーポートはシンプルでありながらモダンなデザインで、大型なのに重くなりすぎない印象。家の前面を大胆に占めているにも関わらず、視界のジャマになりません。ちなみに、柱のサイドは木目調になっていてオシャレ。
画像引用元:板屋建設公式HP(http://itaya-inc.jp/showcase/2169)モダンな住宅デザインと調和する、スタイリッシュな大型カーポート。家の出入り口に面しているため、雨の日の移動もラクラクです。アプローチが長めとなっているため、サイドには埋め込み型のスポットライトを設置。夜でも玄関までの道を明るく照らしてくれるため、防犯面でも安心です。
自宅の敷地内で使っていない面積があるからといって、カーポートを自由に設置できるわけではありません。カーポートを設置する場合には、さまざまな点に注意する必要があります。そこでここでは、後からカーポートを設置する際のポイントについてまとめました。
カーポートを設置する場合には、建築確認申請が必要なケースがあります。基本的に建築物を建てる際には建築確認の申請を行いますが、カーポートは「建築物」に含まれるため申請が必要な場合があります(床面積が10㎡を超える場合)。この建築確認申請は、建築物を建てる際に建築基準法や都市計画法といった条例が守られているかを確認するためのものです。
建築確認申請は建築主が提出しますので、あらかじめ確認が必要なポイントとなります。
参照元:e-Gov法令検索|建築基準法(https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000201)
上記でもご説明していますが、カーポートは建築物に該当するため、建ぺい率の計算に含まれます。ちなみに建ぺい率とは、敷地面積に対する建築物を設置可能な面積の割合を指します。建ぺい率の範囲については各市町村で定められている上限がありますので、後からカーポートを設置する場合には確認した上で設置を行いましょう。
スムーズな車の出し入れができるようにカーポートを設置するのも大切なポイントとなります。出し入れができるだけではなく、乗り降りも問題なくできるかどうかといった点もチェックが必要です。スムーズな乗り降りができない場合には車に乗るたびにストレスを感じてしまいます。
カーポートは、空き巣などが侵入する場合の足場となるケースがありますので、防犯対策もしっかりと行うことが必要です。ポイントとしては、2階やベランダに近い位置へのカーポートの設置を控えるようにすることです。
ただし、敷地の関係で2階やベランダに近い位置に設置せざるを得ない場合については、人感センサーライトや防犯カメラなどの防犯対策が必要となります。
雪が多い地域や台風が多い地域など、自分が住んでいる地域の気候に合わせたカーポートを選ぶこともポイントのひとつです。雪が多い場合には、積雪によってカーポートが倒壊する可能性もゼロではないため、強度を意識したカーポートの設置を行うことが必要になってきます。
カーポートを設置する場合にはいくつか注意点があります。ここでは注意したい点を3点ご紹介します。
カーポートの位置によっては日陰ができてしまったり、カーポートの柱が邪魔になってしまわないかなど、他の設備に影響がない位置にカーポートを設置する必要があるといえます。例えば日差しの影響を受けにくくするためには、家から2〜3mほど離すと良いとされています。
カーポートのサイズは非常に重要です。特に今後車の買い替えをする可能性がある場合には、「今乗っている車は入るけれど、新しい車は入らない」といった状況にならないように注意することが必要です。もし入ったとしてもギリギリのサイズだと、車の出し入れを行うたびにストレスを感じてしまうでしょう。
また、車を2台所有する場合には、車同士のスペースがしっかりと取れるように考えた上でサイズを決定することが大切です。
家のデザインとカーポートのデザインが合っているか、ちぐはぐになっていないかといった点を確認しておきましょう。ここで確認したいのが、色や構造、また家全体とのバランスに違和感がないかといった点などが挙げられます。
カーポートにはさまざまな種類があります。分類の仕方としては、天井をどのように支持しているかという点や、屋根の素材に何が使われているかといった点により分けられます。
柱が片側にしかない形のものを「片側支持タイプ」といいます。このタイプの場合は、駐車するスペースを広めに取れることから車が停めやすいという特徴があります。
また、「両側支持タイプ」は、両側に柱があるタイプをいいます。このタイプの場合は、天井が比較的大きな荷重にも耐えられることから、降雪量が多い地域などにおすすめのカーポートといえます。
カーポートの屋根にはさまざまな素材が使われています。
例えば、粘度が高く粘り強い素材の「ポリカーボネート」、スチールやアルミを用いた「金属板」のもの、また塩化ビニールなどで作られた波状の「波板」などがあります。
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(2020年7月時点)