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駐車場など、平坦なコンクリート舗装をしたいときに使う施工方法が土間コンクリートです。駐車場以外にも庭などに応用できます。土間コンクリートの特徴や施工方法、事例をまとめました。
土間コンクリートとは、地面に施工するコンクリートのことです。平坦に仕上げる舗装方法。水たまりやぬかるみが出来てほしくない場所に施工します。
一面をコンクリートで舗装するのが一般的ですが、芝と組み合わせるなど、デザイン性も兼ね備えた施工もできます。コンクリートで地面を覆うため、雑草が生えてこないのも特徴です。お手入れが楽になります。コンクリート表面を加工することで、コンクリートに見えないデザインを作り出すことも可能です。
土間コンクリートの最大の特徴は、耐久性といえるかもしれません。重たいものに耐えられるので、大型の車でも問題なく長期間にわたって使用することができます。
駐車場や駐輪場に多く使われています。平坦に仕上げることができるので、ガタツキがなく、車をスムーズに移動させられるのが特徴です。水たまりができないので、車が汚れることもありません。
雑草対策も兼ねて、庭でも樹木や芝などと土間コンクリートを組み合わせたデザインもできます。
土間コンクリートは、広範囲に施工する場合には重機を使用する必要があるなど、他のエクステリアと比較して大掛かりです。ここでは、土間コンクリートの施工手順を紹介します。
いきなりコンクリートを固めるのではなく、高さを揃えて整地しなければいけません。表面の土を掘り出すところから施工はスタートします。
整った土の上に、砕石を敷きます。コンクリートの重みに耐え、表面を平坦にするのが目的です。重機で搬入しますが、場合によっては人力で搬入することもあります。敷き詰めた後は、整地道具を使い、均一に広げていきます。その後、転圧機を使って砕石をしっかりと固めます。
コンクリートを流し込むための型枠を設置。板を使用して、コンクリートを施工する範囲を決めます。
型枠内に溶接金網を設置します。これはコンクリートの強度を上げるのが目的です。
コンクリートを流し込みます。大規模な施工の場合にはミキサー車やトラックで運搬します。
流し込んだ後は、表面の加工など仕上げをおこないます。表面が固まるまでは1~3日。さらに全体が固まるまでには数日かかります。
外構プロデュースbyAinGarden(https://www.ain-garden.com/3690)アプローチに沿ってカーブを描く土間コンクリート。駐車スペースとして作られています。中央を十字で分けることで、目印として役立つよう施工された事例です。
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